明治の頃から文人、政治家、外国人に保養地として愛されてきた逗子・葉山。 御用邸の駅として歴史を刻んできた逗子駅だが、現在では駅前には大きな
バスターミナルや都市銀行、そうてつローゼンなどのスーパーも入る商店街が 広がり、都市としてのにぎわいを見せている。えきから徒歩数分の場所には
京急新逗子駅があり、周辺に逗子市役所、市立図書館、市民体育館などの 公共施設が揃う。遠浅の逗子海岸へは徒歩10分程。海岸沿いの国道134号線
には、マンションやレストランが並び、眺めの良いドライビングコースとして 人気がある。
|
|
晴れた日には富士山も見える逗子海岸
|
海岸へと続く道に広がる住宅街
|
(Copyright 2002 ArtHouse All Rights Reserved..
|